インフルエンザ解熱後の異常行動

person乳幼児/女性 -

3歳0ヶ月の女児です。
3月15日(金)の夕方39度の発熱、鼻水、咳があり、16日にインフルエンザB型と診断されタミフルとオロパタジン、アスベリン、カルボシステインの内服を始めました。

17日朝には解熱して36度台で推移し食欲もありますが、1日に3回ほど10分ほど続く癇癪のような泣きわめきがありました。(イヤイヤ期ではありますが癇癪もちというわけではありません)公園など外に出て遊びに行けないストレスもあるのかと思い様子を見ていました。
しかし、就寝時に布団に入りウトウト寝そうだと思っていたら大声で泣き出し、足をこすったりバタバタさせて暴れたり、「こわい」「おちる」「あっちいけ」などと言いながら喉が潰れそうな泣き方で、15分ほど泣き続けたあと寝付きました。更に早朝に目が覚めたときにも同様のことが起き、20分ほど泣き叫んだり暴れたりしました。
18日の朝の寝起きは悪くなく、日中は元気に過ごしていましたが、19時半に15分ほど泣き叫び、おやつのラムネをあげたら治ってすぐに寝ました。その後23時頃にまた目が覚めて同じような症状が出ました。

これはインフルエンザによる異常行動なのか熱せん妄のようなものでしょうか?解熱後にもこのような症状が続くこともあるのでしょうか?自然に治っていくのでしょうか?

いつもとおかしい様子が何度もあり、このまま自宅で様子を見ていてよいものか不安になり相談させてもらいました。

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