後縦靱帯骨化症の術後の痙性めまいなるもので日常生活にも起床をきたしており

person60代/男性 -

同じ質問で整形外科の先生からご教示の着信をお待ち申し上げております。めまいに関して、耳鼻咽喉科でも樹脂済みです。4日前、朝出勤到着時に急に前進歩行が難しくなり、かにの横歩きではありませんが、そのような状態から必死にエレベーターで事務所まで到着したものの、その間も床はトランポリンに乗っているかのように、弾む感覚を覚え、周囲はパニックになっているのでしょうかキラキラするような感覚で、意識をなんとか保ちながら入室。直後にしゃがみ込み、立ち上がることができません。10分程度、待ちました。多少の改善は感じましたが、救急のお世話になり、骨化症を手術した病院を指定して、めまいを抑える点滴とCTをとって、歩けるまでに回復はしました。
それ以来、自宅静養です。頸とめまい症状に特化すれば、askdocterのさまざまな先生方から内耳性めまいを疑うとのご教示もあり、耳鼻咽喉科を受診。体位変換によるCCDカメラによる眼振検査を行いました。眼振はありませんでした。ただ、骨化症の術後情報もいれた上で検査をして頂きましたが、一度、軽くプチっと頸で音がし、頭がスッキリしました。また、救急搬送時に、エレベーターが狭いため、シートで移動した際、頸に負担はかかりました。さて、今日のめまい症状は、木曜日と全く同じです。食後正座、胡座組最中です。その前にスマホを見ていた際に、一度グラっとし、目を離しました。また、室内の移動では、両脚の前側に力をいれて歩く傾向がいつもより強く、突っ走って歩いていた感じです。寝る時は、右向きで、蕎麦ガラ枕をつかい、頸が斜めになりにくいようにしているつもりですが、ふわふわ感は感じます。今一度、MRI画像を添付いたしました。痙性めまいなるもの、起きる可能性があるとするならば、どくか?また、痙性めまいなのか?今のままでは、出勤も困難、寝たきりになってしまうと思い、ご教示をお願いします。

整形外科分野、他 に限定して相談しました

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