C型肝炎完治後の肝臓癌

person70代以上/男性 -

C型肝炎の70歳父、26年前に事故で輸血で感染。すぐ治療でその次の年にでたインターフェロンとかいう新薬が効き治療終了しました。その後もがん検診で血液検査、腹部エコーなどで問題なし。若干ガンマなど数値は高いもののエコーでひっかかることもなく健康に過ごしていました。一昨年に軽度ながら糖尿病と診断され薬を飲んでいましたが、糖尿病の先生(小さい総合病院で検診も診療も頼んでいます)から去年受けた検診のエコー問題なしだと診断されたと思うけど、気になる影があると父に言ってくれたそうで、その時に父がC型肝炎をやったことがあると伝えたところ、念の為CTやろうと言われやる→どーしても小さいけど気になるから念の為大きい病院でMRIとってみて→MRI1回目は写らないけど念のため2回目うける。

その結果やはり小さな癌があると。父からの説明は小さいものだから焼くでも切るでもいいから明後日外科医と相談して決めようと言われているらしいのですが、下記から質問です。

1、肝臓癌は、肝炎→肝硬変→肝臓癌の順序ではないのですか。
2、毎年エコーで問題なしでも肝硬変になっていますか。肝臓の血流も元気だから治療方は選べるよと言われています
3、このような父の場合ラジオ波で焼くか切除どちらのほうが再発のリスクは少しでも減らせますか。
4、MRIで小さな癌だと言われた場合は転移は考えられにくいですか

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