難治性マイコプラズマジェニタリウムの治療

person30代/男性 -

排尿痛から始まり、痒みが現れ、最終的に膿が出る一連の症状に対してクラミジアを疑って検査するも陰性。ビブラマイシン二週間服用するも改善せず流行りのマイコプラズマジェニタリウムの話をかかりつけ医に相談しクラリスロマイシン二週間服用。それでも症状改善せずセカンドオペニオンを考えてマイコプラズマジェニタリウムの検査が出来るクリニックを受診。陽性。グレースビット服用し約一ヶ月は症状劇的改善。しかし、徐々に排尿痛と痒みが現れ、最終的に膿も出て再受診。ミノサイクリン服用するものの三週間後にまた膿とカンジタの様な白いカスが出て再検査とミノサイクリンをもう一度服用開始。二週間後の検査結果にて陽性確認。その時点で膿は出てないものの痒みとカンジタの様な白いカスはあった為グレースビット再服用。現在に至る。

感染したと思われるきっかけの性行為から一ヶ月後と二ヶ月後にHIV検査をしており共に陰性。

グレースビットの再服用にて医師からは「これでも症状が出るのなら大学病院へ紹介状を書く。注射による最新の治療を受けて下さい」と説明されました。

ネットでは難治性のマイコプラズマジェニタリウムが問題となっているという記事が多くあり、既存の治療法では80〜90%の効果であり、10〜20%は完治しないとの話で不安があります。

スペクチノマイシンが最終的な治療法ですか?

治らないケースも存在するのでしょうか?

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