喉の性病について
person20代/女性 -
3/7・ 性行為有り。
3/10・ 唾を飲む時に喉が痛む。
3/15・ 5日経ち症状に変化が無い為、持っていた漢方の桔梗湯で様子を見る。鏡で喉を確認してみたところ、両扁桃腺に膿がついていた。
3/19・ 唾を飲む時の痛みが無くなり喉を確認したところ大きな膿は消えており、小さな膿がいちごのように所々に付いている。
3/19~23・ 37.0から37.2程の微熱が続く。喉は少し熱っぽいようなヒリヒリとした違和感。←(扁桃腺というより上咽頭から中咽頭あたり)
3/23・ 耳鼻咽頭科に受診し扁桃炎のため薬を1週間分処方してもらう。【ジェニナック錠200mg、トラネキサム酸錠250mg、ロキソプロフェン錠60mg】
3/26・ 残っていたイチゴ状の膿がほぼ消え、36.5まで熱も下がる。
3/27・ ヒリヒリとした違和感は消え平熱のまま。
3/28・ 再び咽頭部分が熱っぽくヒリヒリとした違和感。16時頃37.2発熱があるも18時には36.4に下がる。
この経過から3/7日の行為での咽頭淋病等の性病の可能性が高いか、ただの扁桃炎・咽頭炎の可能性のほうが高いか教えていただきたいです。
行為相手の方は特定の1人だけで12月、1月、2月と関係がありましたがその際は全く身体の不調はありませんでした。いずれの時も口はゴム無し、本番はゴム有りです。(性器は現在も特別変わった症状はありません。)
薬はあと2日分残っており、ロキソプロフェンは痛みも無く熱も高くは上がらなかったので1回も服用していません。
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