50代母の肝臓がんの予後について

person30代/女性 -

遠方に住む50代の母についてです。
あまり話したがらないので数値などの詳しい情報はわかりません。

5年前にアルコール性の肝硬変から肝臓がんが見つかりラジオ波で手術をしています。
そのとき、腹水や体重減少もひどく緊急入院となり「あと数週間遅ければ死んでいた」と言われたそうです。

それから現在、腹水は利尿剤でコントロールしているようですが体重減少や度重なる発熱や倦怠感などの症状を訴えていたところ、検査でまた肝臓がんがみつかったようです。
腹水がひどいのでラジオ波は行えず、抗ガン剤を使った塞栓術を行うようです。
その際、医師に「手術をするかしないかは自由。やらないよりはやる方がいい」「肝臓がほとんど機能していない」等言われたようです。

予後は厳しいということでしょうか。
入院は一週間程度の予定だそうですが、それ以上になることもありえるでしょうか。

また、母には黙って直接主治医の先生と話す計画を立てています。
その際余命について質問してもよいでしょうか。

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