歯科治療後38.6℃の発熱、1日程で軽快しましたが様子を見ていいでしょうか。

70代以上/女性 - 2024/03/31

90歳の祖母です。歯科治療(新しい入れ歯のフィッティング、少し歯も削りました)をした日の夜、前触れもなく38.6℃の発熱がありました。咳や喉の痛み、鼻水等の風邪様症状もなく、消化器症状もなく熱のみで、熱のせいでしんどそうではありましたが、酸素飽和度も問題ありませんでした。発熱時から足先の裏をとても痛がりましたが、腫れや変色はありませんでした。
翌日のコロナ、インフルエンザ抗原検査ではどちらも陰性。もともとほとんど外出しないため、感染者と接触した可能性も低いと思われます。
検査した病院では、まだその可能性は否定できないため、しばらく解熱剤を飲んで様子を見て、気になるようなら市販の検査キットを使用するように言われました。
その後カロナール500mgを飲み下熱、2日たった今日もけろりと元気そうにしています。
発熱の症状が何だったのか分からず、細菌感染等を警戒する必要はないのか、このまま様子を見ていていいのか心配しています。症状がなくなった以上、経過観察でいいのでしょうか。それとも再度抗原検査や血液検査等受けた方がいいでしょうか。

既往としてCKD(EGFR35程度)、貧血、高血圧があります。
よろしくお願い致します。