85歳 腎臓、肝臓、膵臓の疾患

person70代以上/女性 -

85歳の母の件です。倦怠感から受診したかかりつけ医(内科・東洋医学)の紹介状により血液、胃の内視鏡、MRI検査をしました

検査した病院の医師から母は 腎臓が悪い、肝臓も。脂肪肝で、膵臓の炎症もあるので詳細は、かかりつけ医から聞いてくださいとのこと。

私は検査画像は見てませんが、血液検査の結果から
尿蛋白 1+/ GFR 22.4/ クレアチニン 1.7
AST 28 / 血小板数 195 / ALT 16(FIB-4 Index 3.05)BMI 20.8
CKD ステージ4
中程度の肝硬変? なのかなと、随分と悪そうだと思い
後日、かかりつけ医に同伴しました。
かかりつけ医は私たちに「いろいろグレーな事はあるけど、前向きにいきましょう」と、具体的な病気の説明はなく、母を励ましてくれました。母はとても喜んだのですが。
私は、具体的な内容を知りたいと、
「カリウム制限までした方が良いですか?」と質問。ただ回答はなく、漢方の煎じ薬を処方してくれました。喜んでいる母の手前もあって、それ以上は質問出来ませんでした。
私に「母には楽しいイベントでもを考えて」と仰り、先生は6か月後にでも、また検査しましょうと言って診察は終了。煎じ薬の内容はわかりません。
母を不安にさせてもと思い、そのまま帰りました

再検査が3ヶ月後には無い、食事制限や薬の処方も無い
現在の母は塩分を控えてるのでやや上向きですが
貧血、倦怠感、睡眠障害など不快感はあります。
先生の意図は母が高齢なので、治療の必要はないと言う意味でしょうか?天寿という言葉もあったので…。終末医療に関しては一概に否定もないのですが、本当にそういう意図なのかどうか分からず、セカンドオピニオンを母に進めるべきか迷っています。
今後の対応にアドバイスをいただけると助かります。

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