クラミジアの再陽性について
person30代/女性 -
2021年2月に妊娠前に感染症検査をしてクラミジア陽性になっていたため夫婦共々アジスロマイシン1回4錠の処方で飲みました。
(この時lgGは＋lgAがどちらだったか記憶が曖昧です。)
この時粘膜の検査ではクラミジアは検出されず、でも奥に潜んでいる場合があるからと説明を受けて薬を飲みました。
その後2011.4の妊婦健診では、粘膜のPCR検査はやって陰性だったようですが、血液検査では結果を見ていないようです。
2011.11大学病院にて帝王切開で出産しましたがその時にも検査をしたかは不明ですが特にクラミジアについての指摘は無し。
2024.4
第二子不妊治療にあたり検査をしたところ
lgG1.26で＋、lgAが0.99で±とでてしまいました。
数値は0.9から陰性との事で、調べたところこの数値だと判定保留とのことですが
医師によると±は陽性とみなす、少なくともlog Aの数値が上がっているということは半年以内の再感染だろうとの事でした。
2011、2の時に、お互い薬を飲んだけれど治っていない可能性もあるかと医師に聞いたところ、アジスロマイシンで治らなかった人は今のところ見たことないと。
夫は心当たりない、信じてほしいと言っていますがどうしても疑ってしまっています。
1この場合少なくとも妊娠出産からこれまでの期間で少なくとも一回は夫の不貞があったと見るのが妥当でしょうか
2妊娠時粘膜のPCR検査では陰性でしたが血液にlgA数値が残ったまま続き今の数値に残っていると言うことはありえるのでしょうか？
3もし妊娠前の血液検査でlogG＋log A−で投薬をしていた場合、今回外部からの感染がないのにlog Aがこの数値になるということはあるのでしょうか？
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