クレアチニン、egfrと腎機能

person30代/女性 -

35才、女性です。
基礎疾患なしで、165センチ、56キロです。
血圧は110/60ぐらいです。
運動らしいことはしていないため、
筋肉量が多いということはありません。
尿検査も異常ありません。

健康診断でのクレアチニンとegfrの経過です。
2021.10
→クレアチニン0.60 egfr91.9
2022.10
→クレアチニン0.56 egfr99.1
2023.3
→クレアチニン0.59 egfr92.8
2023.9
→クレアチニン0.59 egfr92.8
2024.3
→クレアチニン0.66 egfr81.4

水分量などで、クレアチニンの値に幅があること、数値は正常範囲内だから経過観察で良いこと、一回の数値では腎機能の悪化なのかはわからかいから経過をみる必要があること。は理解しています。
それでも不安なので質問です。

・2021年から2023年9月までは、
正常範囲の中でも良い値で安定していると思います。
心配してるのは、安定していた数値が2024年3月に、急激に悪くなっていることです。
この半年、生活習慣は特段かわっていません。
なぜ、こんなに数値が悪化したのでしょうか?私は大きな変化と捉えていますが、
この値の変化はどう考えられますか?
急激に値が悪くなっていて、びっくりしています。腎臓が悪くなったのでしょうか?
・このままクレアチニンが上がり続けて、
egfrが下がり続けるのでは。慢性腎不全になるのでは。と不安です。
この経過から考えられることを教えて下さい。
・腎臓は一度悪くすると、もう良い状態には戻らないときいています。
もし半年後も、2024年4月と同じような数値なら、年齢の割に腎臓は悪化しているということでしょうか?

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