肝内結石症でERCPで結石除去不可

person50代/男性 -

2024年1月初旬、CA19-9が55クリニックの指示のもとCT検査。肝内胆管に異常があるかもしれないとの事で大学病院で精密検査(CT、MRI、EUS、エコー、血液検査)の結果、肝内結石症と診断されました。三箇所に結石があるとの事で、入院しERCPを実施しましたが場所と大きさが原因で結石を除去できず、8ヶ月後に再度外来でエコー検査をするとの経過観察になりました。胆管癌になってから気づくなどのリスクを回避したいのですが、この経過観察は正しい判断と思われますか?取った方が良いのは分かっているので外科的なアプローチも考えたいです。2013年に総胆管結石をERCPで除去しています。現在の自覚症状は疲労がたまると右脇腹と背中に軽い鈍痛が起こります。

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