c型肝炎の治療について

20代/女性 - 2008/08/07

新聞で、2段階でウィルス分解という治療の記事をみました。以前、ペグインターフェロンとリバビリンの治療を考えていて質問した者です。最近、その記事を読み今までのペグインターフェロンとリバビリンの治療のみではなく
2段階でウィルス除去の治療との併用をしたいと考えています。その記事はインターフェロンを週1回、1年間続け、最初の2週間のうちに1回2〜6時間のウィルス除去を最大5回うとの内容でした。1年後にはウイルスが完全に消えたそうです。私もその記事の患者さんと同じ1b型です。除去療法も併用した24人の患者さんで17人に効果があったとの事でした。
私は2ヵ月に1度の血液検査などで通院しています。担当の先生に相談した所、あまり効果がある治療じゃないと言われました。 一般的なペグインターフェロンとリバビリンの治療と変わらないと。
通院先の病院では除去療法を行っていないので、他の医療機関になるとの話しでした。どうしてもやりたいなら、決めるのは本人だし ウイルス除去療法を行っている病院に診察してみてはとの事です。あまり効果のない治療なのでしょうか?
やる、やらないで少しでも違うのなら 私はやりたいと考えています。4月から助成制度も始まり、一生に一度しか受けられない制度なら尚更です。除去療法を併用しない治療なら、今の病院でやれるのですが‥。効果があるなら、やってみたいのです。