小さめスキーブーツの圧迫による足の甲のガングリオン

person50代/男性 -

3月上旬に新調したスキーブーツを終日履いた後、両足の甲に1センチ弱ぐらいのポコっとした膨らみがあるのに気づき、左足は2-3日ぐらいで腫れは治まったが、右足の方は若干小さくはなったものの膨らみが残り、ひと月経っても小さくならないので、本日病院に行きガングリオンとの診断で、注射針でゼリー状の液体を抜いてもらってきましたが、ガーゼを剥がしたらほとんど小さくなっていませんでした。翌日再度、変化がなければ手術が必要にななるので執刀できる医師名を聞いていたのでその医師の診察を再度受け、手術しても無駄なことが多いとの話で、ひとまず再度液体を抜き、ステロイド注射をしてもらってきましたが、少し小さくはなりましたがまだ5ミリ程度ぐらい膨らんだままなのですが、そんなにすぐまた大きくなるものなんでしょうか?それとも最初から抜けきってないと考えられますか?ひと月ぐらい様子見てくれとは言われましたが、今後ひと月かけて小さくなる可能性は本当にあろのでしょうか?ちなみに手術するとなると日帰りの局所麻酔手術になるそうです。
同様の相談内容の中に日帰りの局所麻酔だけはやめておいた方が良いというアドバイスもありましたので、気になっています。少しでも元の状態に戻す可能性を上げるにはどういう選択肢がよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。
写真は本日の治療後の写真です。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師