健康診断の結果 e-GFR の減りが大きいのですが
person50代/男性 -
53歳の主人ですが昨年7月の健康診断の結果で、クレアチンが1.02→1.18→1.35と上昇、e-GFR値が61.4→52.1→44.7 と3年連続で大幅に減少していることがわかりました。
本人に早く病院に行くように促しているのですが、仕事が忙しく来月にならないと行けないと言っています。
本人に変わり調べれば調べるほど心配になり相談させていただきたいのですが、これは腎疾患の可能性が高いのでしょうか?
本人は当時仕事の忙しさからスナック菓子やカップ麺を食べることが多く、運動する時間も取れなかったためそれが原因ではないか、最近は気を付けているから今年の検査では戻るのではないかと考えていたようです。
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