右足の痛みと痺れ悪化
person40代/男性 -
2月初めに足腰に力が入らなくなり、若干の痺れもあったので、MRI検査をしたら腰の狭窄症でした。右足は力は入るが、痛みと痺れがあり、左足は痛みや痺れはないが、動きが悪い。その後、ストレッチを頑張り、やや動きが改善してきました。
2月初めに狭窄症症状が出ると同時に、体重がどんどん減っていき、当初は狭窄症の影響かと考えていましたが、2カ月半で8キロ減ってので、内科で血液検査すると、甲状腺ホルモン価が高く、バセドウ病と診断されました。メルカゾールを初歩され、いまは飲み出して7日目です。
バセドウ病と診断される以前、3月下旬から、右足のとくに太ももから付けねの痛み、痺れがひどくなり、歩くのもかなり気を使うようになりました。階段を降りるときは、右足にピキンと痛いが走り、足がガクンとなります。狭窄症症状が改善してきた時は、そんなことはな
く、軽く走れるぐらいまで回復していたのに。その後、ストレッチを頑張っているのに、痛みと痺れが悪化しています。
バセドウ病にも筋肉低下や痺れの症状があるとネットで見ました。ただ右足だけなのでそれは違うのか、と考えたり。
今回の痛みと痺れの悪化は、バセドウ病の影響か、狭窄症の症状が悪化したものなのか、どう考えればいいでしょうか?
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