健康診断で ALT が46となり肝機能障害が指摘されました。
person40代/男性 -
健康診断で ALT が46となり肝機能障害が指摘され、三ヶ月後に要再検査となりました。ASTは26、γ-GTPは15でこれらの数値は正常範囲でした。同じ健診内の超音波エコーでは胆のうポリープ以外は指摘されず、 脂肪肝等の指摘はありませんでした。BMIは25近くの肥満体型です。以前から服部膨満感と軽い腹痛のようなものがあり、また便秘でもあるため、肝臓に何か良くないこと(悪性腫瘍など)が起きているのではないかと不安です。この数値や症状だとどのような疾患が考えられるでしょうか。また、三ヶ月後に近所の肝臓内科に行って再検査を行うのでよろしいものでしょうか。