いつまで続く副作用

person70代以上/男性 -

7月4日よりタイプ1b、ウイルス量小でC型肝炎治療を開始しました。
ペグインタフェロン(ペガシス皮下注)、リバビリン(コペガス錠朝夕各2錠服用)
8月1日経過評価採血の結果、血中にウイルス検出ゼズと出ました。好結果の評価を頂きました。今後は肝臓内のウイルスを取り除くために引き続き現状の治療を継続することになりました。ただ高熱による頭痛(ロキシニン)や、湿疹によるかゆみ(リンデロン軟膏)、胃腸の不調(ガスター錠)、不眠が始まり(アモバン錠)、その都度薬を投薬してもらい、なんとか日々を凌いでおります。48週目標も24週〜32週ぐらいでウイルスを排除出来る可能性もあるとのことですが、その間の副作用は避けることはできないのでしょうか?残りの治療期間が、まだだいぶ長く先のようです。これからの副作用もここは我慢のみでしょうか?高齢者にとってはつらいところです。なお貧血の傾向が出たため、コペガス錠は朝夕1錠の服用になりました。
ご教示願えれば幸いです。

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