コロナウィルス感染症について
person40代/男性 -
都内在住の47歳男性です。
2023年5月に急な目眩に襲われ、近医耳鼻科にて頭部MRI検査の結果を踏まえて、コロナウィルスによる後遺症と診断されました。体調不良は、2023年1月から続いていた。コロナ感染は2022年12月です。
2023年5月からBスポット治療を受けてきました。Bスポット治療開始2ヶ月以降、改善がありません。
仕事はデスクワークですが、体調を考慮して仕事をしてきましたが、2024年4月以降忙しさから、体調が悪化しました。
現在、目眩、ふらつき感、易疲労感、全身倦怠感、頭痛、仕事や日常会話に支障をきたす物忘れや発語障害、全身痛に苦しんでいます。これら症状は、2023年3月頃から種類は変わらず、程度が増悪しました。現在、骨格筋量が半年で1割減などの変化もあります。
2024年5月MRI.MRA検査を受けましたが、主要?動脈に有意な狭窄等は認められないとのことでした。
通院中の耳鼻科医からは、慢性上咽頭炎であるから、治療のため、何年でも通うよう指示されていますが、通院の意義を感じません.また、治療方法はない、と言われております。
2024年4月からは、杖を使ってあるくなど、行動に支障がある上、仕事にてメールなどの文書を書く際、文書構成ができないなどの不都合があらわれています
参考情報として、13歳の娘が同時期にコロナウィルスに感染し、目眩、ふらつき感、頭がボーっとする、頭痛、易疲労などを主訴に2024年初頭からほぼ学校には通えなくなり、通常授業に参加出来ず自宅学習をしています。
気候などに頭痛などの日々の体調が左右されますが、私と娘はほぼ鏡のように増悪、改善します。
お伺いしたいのは、何科の先生にお願いしてみていただくのがよろしいのでしょうか。また、治療方法はないのでしょうか?
私の取るべき行動と治療オプションをご教示下さい
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