梅毒を自己判断で、、

person20代/女性 -

2022年1月から3月 梅毒感染
2022年6月 発疹→受診→梅毒陽性
アモモキシシリンを1ヶ月服用
2022年7月数値は少し下がっているがもう1ヶ月服用との判断

その間に鬱病になってしまい、薬は服用していたが病院へ行かず、、途中で治療を辞めてしまいました。
鬱病が少し良くなったあたりに、ことの重大さに気づき別の病院にて2023年2月検査をしました。

結果 TP↑160(基準値80未満)/RPR0(基準値1未満)
でした。
お医者様には、途中で病院へ行かなかったとは言えず、アフターフォローをお願いしますと言ってしまいました。
そのためか、お医者に問題ないですと言われました。

それ以降、定期的に検査をしていますがTPが80-160を行き来しており、RQRは常に0です。

元の数値を覚えておりません。
お医者様に、陽性の際数値が高いかどうか聞いたところそこまで高くないと言われたのは覚えております。

自分はどのようにすれば良いでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師