HIV検査体制と検査について

25歳、男性です。

先日、HIV抗体検査を受け、115日経過して『陰性』でした。しかし、その前にも、保健所などで抗体検査を2回ほど受けております。その保健所などで疑問に思うことがありますので、質問させて頂きます。

(1) 保健所のHIV抗体検査など採血などの検査体制は厳重なものなのでしょうか?特に最近問題になっている採血器具の使いまわし問題など、検査のチェック体制がどれほどのものなのか疑いたくなります。特に、針は使いまわされるとたまったものではありません。もし針を使いまわされていると、HIVに感染しているかもしれません。絶対に針の使いまわしは行われていないのか、そして、使いまわしを「うっかりでも」行われないような厳重なチェック体制になっているのか教えて下さい。

(2) 採血の際、採血部位を消毒すると思いますが、あれは何の目的をもって行っているのでしょうか?感染予防でしょうか?もし感染予防ならば、『皮膚から体内』への感染予防なのか、『採血針から体内』への感染予防なのか、詳しく教えて下さい。

(3) 冒頭でも記述しましたが、私は115日経過して抗体『陰性』を貰っています。しかし、このたびの保健所での採血不安(感染不安)から感染まもなくでも検査できる『NAT検査』を受けるつもりです。もし、これでNAT陽性になると保健所での感染以外に感染経路が思い浮かびません。その場合、どのようにして保健所に訴えると宜しいでしょうか?

以 上

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