蛋白尿+1と腎臓病の寿命について
person30代/男性 -
現在35歳 男 178cm 体重98kgです
血圧は病院で測ると161/111
家では140/98です。
半年前より尿の泡立ちが気になり
今年1月28日に腹部エコーや尿検査、血液検査を行った結果
尿蛋白+1ですが、糖尿病や腎臓は問題ないとのことでした。尿は潜血や糖は出てません。
尿比重が>1・030と極めて高値で、可能性としては、飲水・食事をしばらくとらなかった状態での検査で、この状態であると尿たんぱく定性検査は、陽性なりやすいので1+程度は偽陽性かもしれません。血液中のたんぱく(TP)低下もないため、心配ないとのことでした。
その後4ヶ月経過しても泡立ちがひどくなる為、昨日他病院で腹部エコー、尿検査、血液検査を行ったところ、尿蛋白+1 尿は潜血や糖は出てません。
エコーは小さな結石があり、これは様子見て問題ない、血液検査結果は1週間後とのなります。
今の年齢からCKDや慢性腎炎、ネフローゼがあっても治るのでしょうか?
また生活習慣の改善で十分に80代ぐらいまでの平均寿命を全う出来るのでしょうか、、
これまで、健康診断等でも尿や腎臓が引っかかったことがなく、妻が15歳年上の為、長く一緒に居られるようになりたく、不安で見解だけ教えて頂けると幸いです
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