ウレアプラズマの喉の検査の必要性について
person30代/女性 -
ウレアプラズマ感染後、男女二人とも陰性になったにも関わらず、男性だけ再度陽性になってしまいました(その間、お互いに第三者との性交渉はないです)。
私(女性)は膣の検査の結果は陰性、症状はありませんが、喉の検査もした方が良いのでしょうか。
【経緯】
1月
・陽性になる (性器の検査のみ)
・二人とも性交渉の数日後に症状あり
・男性:ウレアプラズマ・パルバム、女性:ウレアプラズマ・ウレアリチカム
3月
・薬を飲んで陰性(性器の検査のみ)になったため性交渉再開
(女性はクラリスロマイシン錠200mg「大正」を飲んでも陽性だったが、ビブラマイシン錠100mgを飲んだら陰性になった。男性の薬は不明)
5月
・男性に症状が出て検査したところ、陽性になる(ウレアプラズマ・ウレアリチカム)
・女性は膣の培養検査の結果、陰性
【質問】
(1)培養検査だと精度が低いという情報も見かけたので、女性も膣のTMA法で検査した方が良いでしょうか。
(2)女性も喉の検査をした方が良いでしょうか。
(3)薬を飲んで性器が陰性になったとしても、喉が陽性のままという可能性はあるのでしょうか。
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