自己免疫性肝炎に伴うプレドニンの副作用について

person20代/男性 -

2024年4月下旬より吐き気や倦怠感などの体調不良。
5月初頭に血液検査をし肝臓の数値が異常であったため5月下旬から3週間入院になりました。
自己免疫性肝炎の確定診断もされています。

プレドニン服用開始時40mg
4日ごとに5mg減薬し、現在35mg服用中(本日服用開始から8日目)
1日20mgまで減薬できた所で退院となります。
数値も順調に下がり傾向ではあり、副作用も今の所は実感なしです。

そこで質問なのですが
プレドニンの副作用で骨が弱る症状(骨密度の減少や骨折しやすいなど)は予防薬を併用していても起こりうるものなのでしょうか?
現在
L-アスパラギン酸Ca錠200mg
アルファカルシドール錠0.25μg(2錠)
を服用しています。
ジムなどに通って筋肉痛がくるような無酸素運動はこの先できないのでしょうか?
もしまたできるようになる判断ラインがあれば教えていただきたいです。
また、日常生活で重いものを持ったりは危ないでしょうか?気をつけるべきことなどありますでしょうか?

それとプレドニン服用時の性行為は問題ありますでしょうか?
子どもを作るのは、やはり服用している限り難しいでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

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