逆流性食道炎と諸症状について
person40代/男性 -
昨年の8月頃より、逆流性食道炎の症状で睡眠障害に陥り、合わせて酷い首のコリ(うなじや首筋のこわばり)、こめかみの締め付け感、喉の閉塞感といった症状もあり以下のような検査の経過をたどりました。
⚫️9月に胃カメラ→逆流性食道炎の診断、タケキャブ、アコファイド処方
⚫️10月に腹部エコー、血液検査、腹部単純CT、大腸カメラ、頭部MRI、頸椎MRI→ 異常なし
結局判明したの逆流性食道炎のみで薬による治療の結果、食道炎は1ヶ月程度で快方しましたが、首コリがしつこく残り、整形外科を継続受診しましたが最終的に心療内科を紹介されましたが、自己判断で受診せずいたところ年末頃には首の症状もひとまず快方しました。
しかし、この4月中頃から再び諸症状が再発し始め、今回気になるのが、昨年は感じなかった背中痛があり、特に食後に胸のつまり感とともに左肩甲骨内側(下のあたり)にジンジンとした痛みがあり、背中の症状が出ると必ず呑酸感が生じ、併せて首コリ、こめかみの締め付け、喉の閉塞感が昨年と同様に発生します。
再び胃腸科で薬をもらい(胃カメラはなし)、整形外科も受診しリハビリ療法も受けていますが、1ヶ月半経つ現在も症状があります。
昨年の症状と今回の症状をふりかえると、胸やけや呑酸といった食道炎症状に連動して酷い首コリや喉の閉塞感、こめかみの締付感が発生していることは間違いないと実感しています。
しかし、胃腸科と整形外科双方でこのことを話ましたが、先生の反応はあまりなく薬だけが出されている状況です。
再発した諸症状がすでに1か月半続いていており、また背中痛は重大な病気が隠れているとも聞きますので、このままでよいのか、何か改めて検査をお願いした方がよいのか分からなくなっています。
昨年時も相談いたしましたが、改めて先生方の御意見をいただければと思います。
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