1年ぶりにフィブロスキャンを受けてきました
person40代/男性 -
先ほど投稿したばかりで恐縮ですが、意を決して1年前にフィブロスキャンで5.6kpaだった病院に再度伺い、フィブロスキャンと血液検査をやってきました。
結果は
⚫︎2023年5月
CAP217
肝硬度5.6kpa
⚫︎2024年6月4日
CAP228
肝硬度4.4kpa
肝硬度は下がってたものの、
アルブミンが一年前から下がり続けており現在3.9であること。(4.4→4.2→4.1→4.1→4.0→3.9)
などを伝えるとあくまで総合的に見ての判断となるのでフィブロスキャンの数値だけで悪化している、してないの判断は出来ないとの事でした。
また、わずかCAPの数値が増えてるということは肝臓に油がついたプルプルの状態であるためその分、肝硬度が柔らかくでる事もあると言われましたが、そうなのでしょうか?
総合的に判断というのは、アルブミンの動きから確かにそうだよなと納得しています。
上記のような状況の中で先生方はどう思われますか?
ひとまず、フィブロスキャンの数値は悪化してなくてよかったです。
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