60歳男性、倦怠感、喉の痛みと下痢の症状があります
person60代/男性 -
5月30日金曜日の夜間帯から、全身の倦怠感、喉の痛みと咳、下痢の症状があります。発熱は、平熱より0.3度程高いですが36.2度程度です。下痢の症状は、略水状態が現在まで続いています。土曜日の夜間は、略1時間毎にトイレに行く状態でしたが、現在は、2から3時間毎となっています。食事は、ヨーグルト等しか口に入れらず、咀嚼が必要な物については、胃に違和感と胃痛がでてしまうので口にしていません。体力的にまだ余裕がありますので、かなり疲れやすいですが、日常生活に支障はでていません。ただ下痢に伴う脱水のせいか、非常に足等がつりやすくなっています。鼻詰まり等はありません。味覚嗅覚については特に違和感はありません。喉に違和感があっても出せなかったタンが2日前からでるようになりました。現在までの市販薬の服薬ですが、風邪薬のパブロンエースPRO、下痢止めとしてビオフェルミン下痢止めです。ただ、夜は、咳が酷いので、風邪薬ではなく、咳止め薬を服用しています。受診も考えましたが、風邪症状があると、予約できるのが、早くても5日後以降なので、それでも受診予約するか迷っています。あと、服薬についてそれぞれ1箱4日分を飲み切ってしまったので、このままでいいのか判断に悩んでいます。
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