2ヶ月前に右の胸郭出口症候群の手術をし、術後の症状が悪化しています

person30代/女性 -

★今年の3月末に右側の胸郭出口症候群の手術をしました。
・手術前は、胸郭の痛み、右腕の痛みと痺れ手の強張りと痺れ、後頭部から首肩の痛み。
・超音波で、隙間が0mmと重症と診断。
・入院中は一瞬、腕や手の痛みや痺れが治ったが、退院後再発し、リハビリを続けていけば徐々に良くなると診察された。
・術後から、肩と肩甲骨がものすごく痛く、リハビリをしても全く良くならない。
・全身麻酔だったため、負荷がかかり、首の痛みと腰の痛みがひどく、手術後から全く良くならない。

【ご相談したいこと】
1.手術しても全く効果がない首の痛みは、首ヘルニアの悪化なのか?
それとも他の病気の可能性があるのか?

2.腰痛も酷いので腰ヘルニア等になった可能性はあるのか?

3.首と腰が耐えられないほど痛いので、再度MRIを撮りたいと考えており、念のためでも撮る価値はあるとお医者さん的にはどう思うのか?

4.やはり、個人差があるので、リハビリを続けていくしかないのか?

※最初は、軽い首ヘルニア(C2. C3)と言われ通院していました。
しかし、耐えられない痛みに転院し、胸郭出口症候群と判明しました。手術をすれば7割の人は良くなったと実感すると説明されました。そして、後遺症ら残らないと記載されていました。
しかしながら、首と方、肩甲骨、腰の痛みがひどくて、手術による後遺症なのでは?
と思っています。

長文となりましたが、
ご回答いただけると助かります…
どうぞよろしくお願いいたします。

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