夜間に発熱、肝臓系の数値が悪くCRPも悪い。抗生剤を飲むと症状が軽減。原因がはっきりしない
person40代/男性 -
2週間ほど前から夜になると体温が上がります。37.5℃〜38.5℃の間ぐらいです。熱があるのに寝れず、毎日朝に体温が下がる頃になると寝れます。食欲が減退気味ですが食事は普通にできます。その他目立った症状はありません。
昨日、近所の肝臓専門医で血液検査した結果が出ました。基準値を外れたものを列挙します。
結果
GOT 57
GPT 87
γ-GPT 300
LDH 290
ALP 181
CRP定量 2.93
その他の数字は正常、肝炎の検査(HBs,IgM-HA、S/CO、HCV3RD)も陰性です
会社の健康診断でγ-GPT は基準値を若干上回る事はこの3年ぐらいありましたが、300越えは突然の上昇という感じがあります。酒はもともと好きですが、破滅的な酒飲みではありませんしアル中などでもありません。
気になる点としては、最近夜中にラーメンやポテトチップを食べるなど、過食の傾向があったように思います。
お医者さんから、「とりあえず」CRPも出てるので抗生剤を、肝臓に効く薬も、処方され、様子を見て、と言われました。
・セフジトレン ピボキシル 抗生剤のようです
・ウルソデオキシコール酸 肝臓に効くようです
服薬して4〜5日で、発熱は無くなりました。夜も寝れるように。原因ははっきりしませんが、なんかイヤです。
私の症状は一体なんでしょうか?はっきりしないのは不安です。
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