初心から約3週間経過しましたが手術ができません。
person50代/男性 -
8月4日に近くの整形外科に行き右ひざの骨軟骨腫症と診断されMRIの結果も1センチ弱位に見える骨が3つ程、映っていました。痛みは以前は歩く時にはそれ程なかったのですが、2日前に会社で右足に重点を置いて立ち上がった為に痛みを感じて、タクシーで帰宅しました。
そして昨日、整形外科で注射を打ってもらいいました。
ところが昨日、主治医の先生はもう、手術した方がいいかもしれないのでと、別の病院を来週の月曜に予約してくれましたが、今は、膝を曲げないようにと装具をつけて過ごしています。
初心時の時に主治医の先生はこの病気は一ヶ月位は注射と薬で様子みるのが普通だからと、今に至っています。
薬はソレトンとムコスタと塗り薬のナボールゲルです。
来週の月曜に診察してすぐ手術できればいいのですが、このような状態で長引くのは膝に負担がかからないのでしょうか?また装具をながく付けていると余計に膝が痛く感じるような気がするのですが、つけたままの方がいいのでしょうか?
主治医の先生はこの装具をつけていればデスクワーク位はこなせるので、付けて仕事をしてもいいと言っています。
多少の痛みは我慢しないといけないのでしょうか?
なにかの拍子に痛くなるときがありますが、じっとしている分には痛みはありません。
骨が原因になっているとわかれば早急に手術をしなくても
いいのでしょうか?
どう対処すればいいのかわかりません。
お教え下さい。
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