生まれつきの身体の悩み。性的違和について
person40代/男性 -
45歳男性です。
生まれつき先天性緑内障という病気があり未熟児として生まれたのですが体が成長するに連れ性的違和を感じるようになりました。
身体的にも女性と変わらない症状が出たりも多く性格的にも男性的というよりやや気の強い女性のような性格です。
特にストレスだったのは周囲が男性ばかりの環境に陥った時です。
必ずと言って良いほどイジメや差別が頻発してそのたびに諦めて泣いてました。
女性からも異性として相手にされた事はほとんどなく今の彼女は性格はズボラでどちらかと言うと中性的です。
思春期の頃から性に対する話が大嫌いで今の彼女と付き合うまでは女性と付き合った事も性行為もありませんでした。
ましてや下ネタやそういった話はストレスで付き合いたくない女性は全く相手にすらしませんしモテたいとすら感じた事がありません。
女性に対する憧れは強く考え方や話の内容も合いますし生き方についても考え方が一致します。
二十代半ば過ぎ頃から女性に対する憧れが強くなり服や下着を身に着けたりサプリを処方したり身体を男性から女性に変えてみたい女性として生きたいと感じるようになりました。
重大の頃より家族や男性陣の前だと着替えたり肌の露出を嫌がり恥ずかしいと感じるようになりました。
自身の性自認は中性だと思ってます。
身体的にストレスを一番感じるのは剛毛で毛深い所とやはりイチモツと顔の大きさです。
衣料品売り場を回っていても男性と観られるのはちょっと違和感ですし彼女と歩いていて旦那さんといわれるのもなんか嫌と感じますね。トイレも基本立ちたくないので最近は座ってやるような事が多いです。
一番嫌なのは普通の服装でいても男性からはイジメや差別を受け女性からも嫌な眼で見られ不審者として扱われたりするのが一番嫌です。自分が生きたい人生を生きたい。誰からも理解されない人生なんて嫌です。
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