コロナ感染後の後遺症について
person50代/女性 -
コロナ感染し、発症初期は喉の違和感、痛みから発熱は最高で37度9分ぐらいまでですみましたが、症状のあった5日間とも熱の割には頭痛が強く、解熱鎮痛剤を飲んでも痛みは変わらずでした。昨日から頭痛もほぼなくなったのですが、発症3日目から感じていた嗅覚と味覚異常は治っていません。この症状は長引くことを覚悟しているのですが、今日それとは別に耳に違和感があります。
耳が塞がったような。耳抜きをしまら少しだけましにはなりましたが、時間がたつとまた戻ってる感じです。以前、ごく軽いメニエールに2回なった事がありその時は耳鼻科に通院、服薬で完治しました。コロナそのものの後遺症なのかたまたま体調が悪くなったところに弱い部分が出たのかわからないですが、療養期間が今日終わり、明日から仕事に行きますので通常の生活をしてみて何日か様子をみてからかかりつけの耳鼻咽喉科に行くのは判断としてどうなのかと、あとひとつ悔いているのが家族がコロナになった時にその本人が何日か前から症状があったと言われて、もう感染している可能性が高いと諦めてマスクしないで看病してしまったので暴露したウイルス量が多く自分の中にあるのではと不安です。普段感染対策をずっと頑張って北に家庭内で気を緩めてしまったことは猛省と後悔です。このような場合、重篤な後遺症が長引いたり、時を経て出てくる可能性は高くなりますか?お答えよろしくお願いいたします。
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