膵臓癌転移で、余命1ヶ月の告知について

person50代/男性 -

81歳の母が昨年11月に膵臓癌と診断されました。手術前のPET検査でも転移は見つからず、ステージ2にて、本年1月に手術しました。2月に主治医からの報告では、転移はなく、これから回復のみと言われたにもかかわらず、3月にはCA19-9が3万を越え、4月の転院後は、肝臓への転移を数ヶ所確認、5月のCTでは10箇所以上を確認し、先日6月には肺への転移、余命1ヶ月と言われました。主治医からは、本人への告知を勧められましたが、私は生きる希望を失うことへのショックが計り知れないと固辞しています。妹は、知らずして亡きなるのは本人にとってよくない、言うべきという意見でした。生前贈与は済ましており、相続にら大きな支障はないと思います。もう手遅れでしょうか、本人への告知をするべきでしょうか。ご意見を聞かせてください。

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