すい炎と胃粘膜下腫瘍の今後について

person70代以上/女性 -

いつも大変お世話になっております。すい炎を何度か経験して、膵管拡張があり、今は経過観察になっています。超音波内視鏡の検査で、胃粘膜下腫瘍が見つかりました。これも経過観察です。
76歳になった今、すい臓の積極的な治療(例えば手術など)を望まないと発言したせいか、主治医が、何だかあまり詳しい病状を教えてくれなくなりました。
私「すい臓はいかがでしょうか?」
主治医「健康です!」
私「胃粘膜下腫瘍とは、がんの事ですか?」
主治医「がんではありません」
私「でも悪性腫瘍なら、がんと言いませんか?」
主治医「がんではありません!」
私「がんでないのなら、少し安心ですね?」
主治医「成り立ちががんでないので、経過観察にします。少し前回よりも大きくなっていますが、私的には許容範囲です」
私「今後のことは・・・」
主治医「経過を観察します」
・・・こんな感じで、なんかピンと来ないのです。私の聞き方が悪いのでしょうか?画像も、先生とお話する時にそこに映っているだけで、あまり見せてもらっていませんし、なんだかなぁ・・・といつもモヤモヤします。
そんなこと自分で聞けよ!と思われると思いますが、なんだか聞けないのです。
今度8月の初めに検査があります。どうぞ背中を押していただけたら嬉しいです。
こんな不甲斐ない相談で申し訳ありません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師