手指と下肢のむくみと運動および飲酒の関係について
person50代/男性 -
ひと月少し前のGWに旅行で毎日1万歩+お酒1合を3日間続けたとき、その二日後にかなりのむくみが生じました。そこで血液検査等をしたところ、膵アミラーゼが上限ギリギリ(58)でしたがTSH、FT4、BNPは正常値、尿蛋白ナシでした(糖尿はないです)。
一方、普段、あまり運動していない小生ですが、昨日草野球をした後、就寝直前に120 mLのワインを飲みました。飲酒そのものは最近一か月で3回目(その前は週1に日本酒1合程度)だったのですが、今日、手指と下肢にむくみが生じました。
1.運動と飲酒でむくみが生じることはあるのでしょうか。これまで下肢のむくみと無縁だったのですが、一般的な加齢のせいの範疇でしょうか。それとも何かの機能不全の始まりを示唆しているのでしょうか。
2.飲酒後、2日経っても膵アミラーゼが高値(58)だったのは、変動の範囲内でしょうか。それとも膵臓の問題の可能性があるのでしょうか。飲酒後の便がゆるくなる傾向が出てきたので、(すい臓炎には下痢がつきものと聞くので)膵臓の機能が悪くなっているのだったらどうしよう、と不安でもあります。
ご教示をよろしくお願いいたします。
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