椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛、右下肢放散痛
person50代/男性 -
先月末に右脚裏側に強い痛みが出て、昔から知ってる整形外科でMRI画像を撮ったところ第4と第5の間、第5と仙骨の間に僅かなヘルニアが確認されタリージェを中心とした内服薬で様子見しましたが、痛みが尋常ではなく夜は殆ど一睡もできず一晩中痛くないポジションを探して寝返りを繰り返し呻き声をあげてる状態です。そこは内服薬の処方しか出来ないので、自分で探したクリニックにMRI画像を持ち込み同じ診断結果でしたが初診で尾てい骨裏から硬膜外ブロック注射を受けました。とても楽になり当日は久し振りにぐっすり眠れましたが効果は一晩だけで翌日には段々元に戻り又眠れませんでした。4日後に再施術してもらいましたが結果は同じ。更に4日後に無理を言ってレントゲン透視下で神経根ブロックを腰側から2か所ピンポイントで入れて貰いました。施術後はとても効いてる実感はありましたが、しかし再度期待外れで就寝後1時間で右脚裏の激痛で目が覚め朝まで悶絶。 こんな保存治療続けて意味ありますか?
次の手段として手術、内視鏡下手術、ヘルコニア注射があるみたいですが、何をしていいのかわかりません。それぞれメリット、デメリットを含めてアドバイスをお願いします。
追記ですが、これまで就寝中に時々ですが膝を急激に曲げた時に両腿の裏側に激痛が走り暫く攣ったような状態になることがありましたが何か関係があるのでしょうか?
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