10歳の男児、1週間以上発熱が続いています
person10代/男性 -
10歳の次男が先週の木曜日(6月13日)の夕方に発熱し、咳、咽頭痛、頭痛を訴えましたので、金曜日に小児科を受診し、頓服(カロナール)と咳止めのお薬を処方されました。
15日の土曜日には下痢、日曜日には嘔吐の症状もありました。
その後17日月曜日に症状が改善していなかったため、再度同じ小児科に受診し、血液検査と尿検査を受けたのですが、やはり風邪であるという診断で、前述のお薬に加えて、下痢止めと熱冷ましの坐薬を処方していただきました。
本日6月20日の朝にもまだ38.4℃あり、カロナールを飲ませました。
発熱すると特に咽頭痛ひどくなるらしく、ぐずぐず泣き続けますが、頓服や坐薬を使うと少し楽になるようです。
水分はなんとか取れており、トイレにも行くので脱水にはなっていないようです。
食事は、スイカやかぼちゃのスープや味噌汁で柔らかくした米などを少しだけ食べられています。
発熱が始まってから1週間以上経ち、長引いているので、再度受診させるべきかどうか迷っています。
処方されたお薬はまだ充分手元にあります。
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