転院による処方薬の変更について
person30代/男性 -
咳喘息(蓄膿併発)と診断されました。症状としては、痰(透明→黄色に変化)、大量の鼻水(透明がおおく、たまに黄色)、咳(空咳→痰の絡んだえづくような咳に変化)
吸入などしていましたが、まったく変化なかった矢先に、2日前から微熱(37.0から37.3ぐらい)が出始め、症状も悪化したため通院していた病院に連絡→発熱しているのであればしばらく受診不可といわれ転院しました。
新しい医師は今までの処方薬に疑問がある様子。くすりの内容が大幅に変わりました。黄色い痰や鼻水も一概に感染が原因とは言えず、アレルギー起因と考えられ抗生物質の投与は不要と。また喘息対処として出されていた薬にも疑問があるとのことでした。
【以前の処方】
シムビコート、ムコダイン、アンブロキソール、レボセチリジン、モンテルカスト、サワシリン
【新しい処方】
シムビコート、ムコダイン、アンブロキソール(ここまでは同じ)、デザレックス、フスコデ、麦門冬湯、小青竜湯
抗生物質が不要という判断をされたことは理解しましたが、他の薬の変更についてはよくわかりません。
上記の処方の変遷みられて、どういった効能の変化などがあるか教えていただけますと助かります。
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