坐骨神経痛の治療について
person50代/女性 -
お世話になります。
坐骨神経痛の治療について伺います。
● 現在の症状です。
症状がではじめて1ヶ月たちます。
腰痛は無く、ふくらはぎの突っ張り感、臀部の激痛、大転子付近の痛みがあります。
MRIによると狭窄症、ヘルニアはありませんでした。
梨状筋症候群の可能性が高いそうです。
● 現在の治療について
ペインクリニックで行った梨状筋ブロックがききましたが翌日には効果がきれてしまったので硬膜外ブロックをすすめられています。
● 投薬について
仕事が休めなくて、尚且つ体を動かす仕事のため、やり過ぎと承知の上でボルタレン座薬の50ミリを多い時で一日4回使用しながら仕事にいっています。
座薬が切れると臀部に激痛が走り歩けなくなります。
内服はリリカ25ミリを試したが効果無し。
頓服的に芍薬カンソウトウをのんでます。
● 伺いたいこと
1、梨状筋症候群と思われる症状に硬膜外ブロックは有効でしょうか
2、座薬神経痛には安静が1番とききますが
どうしても仕事を休めないこともあり回復が遅いどころか悪化しています。
いっそうのこと入院も考えたのですが、病院で相談したらおかしいですか？
3、他に何か治療に関するアドバイス等あればお聞かせ頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
