梅毒RPR量が減らない、リンパの腫れが引かない
person20代/男性 -
陰部にできものと痛みと右側鼠蹊部のリンパの腫れ(さわって1センチくらい)があり泌尿器科クリニックを受診したところ梅毒とクラミジアの感染がわかりました。
クラミジアは服薬(アジスロマイシン)で一週間で尿検査により完治しましたが、梅毒は四週間の服薬(アモキシシリン)のあと血液検査を行ったところRPR法判定量が2↑A倍と出て横ばいの数値で感染初期だからという理由でもう二週間服薬治療をしてから3ヶ月後に検査となりました。四週間服薬しましたがリンパの腫れは治っていません。薬の副作用なのかもしれませんが下半身のだるさやたまに痺れる感じもし!ます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。