性器ヘルペスの再発と全身症状について

50代/女性 - 2024/06/28

30代後半に軽い性器ヘルペスを発症し（１箇所〜３箇所に水疱ができて
1週間程度で治癒する状況でした。)
バラクロビル500mgを５日服用したりビタラビン軟骨で治しておりました。現在57歳になり、先月20年ぶりに１箇所、3日前にまた1カ所、
水疱ができた為、昨日婦人科で診察していただきましたら、やはりヘルペスであると診断されました。
その時に婦人科の先生に聞き忘れたことがございまして、こちらに投稿させていただきました。16歳の頃から疲れる度に微熱（37度２分以内)やひどい倦怠感、寝汗、が1〜2週間程度続くので当時20歳頃に血液検査してくださった内科の先生から「貴方は体内に保持している水痘ウィルスの高い値、慢性疲労症候群である」と診断された事を思い出しました。つまり、体内に持っているヘルペスウィルスの値が低くなれば、この発熱や倦怠感などが発症しなくなるのではないかと思ったのです。今後、疲れたときに、発熱や倦怠感が始まった時にバラクロビルを服用してみて症状が発症しない可能性はありますか。