HIV感染(発症)の可能性について

person20代/男性 -

6年前に危惧する行為がありました。飲み屋で居合わせた女性とディープキスしましたが、当方の口内が荒れていて少し出血していました。数日後泌尿器科で検査すると淋菌が見つかり処置しました。その後微熱や倦怠感関節痛などが出たため、行為から37日後にHIV抗原抗体検査しましたが陰性でした。
今回、1月前に付き合っている女性以外の女性と危険行為がありました。亀頭に相手の唾液がついたのですが、その時、自分は尿道が炎症を起こし傷ついていました。2週間後位から微熱、倦怠感、下痢があり、1月後に陰部に白いゴミが付くので泌尿器科受診すると、カンジダと言われました。また、太ももの付け根も浮腫んでいます。一定期間経過したら検査に行くつもりですが、HIVの発症症状に似ていてとても心配になります。6年前に見落とされていたのか、または、今回新たな感染の可能性があるのか?
この状況での可能性についてご意見をいただけたらと思います。
この行為以外は危険行為はなく、性行為もこれまで決まった女性1人と避妊してしています。ご見解をお願いします。

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