溶連菌診断後の鼻水、くしゃみ
person20代/女性 -
6/25から体がだるく、6/26の夕方に「溶連菌」と診断され、抗生物質とビオフェルミンを処方されました。
薬を飲み続けていますが、6/27の夜頃から咳とくしゃみとサラサラの鼻水が止まりません。
6/27のお昼は食欲があったのですが、6/28の今日はご飯を食べると吐き気がします。
全身の関節痛と悪寒は、6/25からずっと続いています。熱はずっと37度のままです。
鼻水と咳、くしゃみが追加されたことにより、初日(6/26)より症状が辛く感じます。
ネットで少し調べてみると、溶連菌の症状として咳と鼻水はあまりない、と書いてあるものが多いのですが、夜寝られないほど鼻水が多く、咳の他にくしゃみもよく出ます。
元々花粉症・温度差アレルギーもちで、今年は6月初旬から花粉症の症状があります。
また、毎年梅雨の時期、雨が降った時も鼻水やくしゃみの症状が酷いです。
これは溶連菌とアレルギーが併発しているのでしょうか。
再度病院に行くべきでしょうか。
また、この鼻水やくしゃみを止めるために、以下の薬を併用しても大丈夫でしょうか。↓
花粉症用の
・セチリジン「トーワ」10mg
・モンテルカスト「KM」10mg
溶連菌用の
・セフジトレンピボキシル「OK」 100mg
・ビオフェルミンR錠
頓服薬
・ポンタール
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