発熱と血液検査の値について

person40代/男性 -

月曜日21時ごろ熱を計ったら36.8度でしたが、それから少しずつ熱が上がり始め、火曜日0:30では37.8度、その後38.8度まで上がり、その後自宅にあったロキソニンSを服用すると少しずつ熱は下がり始めました。
この後、朝に病院に行きました。
・コロナは陰性。
・血液検査でCRP2.8・白血球数9100・NE86.7・LY3と異常値が出ていたのですが、他の値(肝臓・腎臓・膵臓等)に異常が見られなかった。
・メイアクトMS錠100mgとロキソニンを処方される。
・翌日また発熱があり(37.6度まで上がったところでロキソニン服用)再受診→今度は腹部エコー検査を受けるも、結果としてやはり炎症の原因は分からない。
・メイアクトMS錠100mgを服用して様子を見、2日経っても発熱等症状が継続するならまた来院することに。
・翌日(木曜日)微熱(最高で37.4度)は出たもののその後自然に熱は下がって最終的に平熱辺りまで戻る。
・その翌日(金曜日)以降は発熱は全くなく、体調も回復。

この状況において、火曜日の高熱(38.8度)や血液検査の異常値(CRP2.8・白血球数9100・NE86.7・LY3)の原因としては、どのようなものが考えられるでしょうか。

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