自慰行為の回数と体調不良の因果関係について
person30代/男性 -
お恥ずかしながらですが、30代後半になっても性欲が強く20代の頃と変わらずにいますが、
悩みとして、自慰行為の回数が多く、それが原因で体調不良になってないか?という不安がずっとあります。
多いと1日2回など、ほぼ毎日です。それが直接体調に響いてるという自覚はないのですが、季節の変化などで体調を崩しやすいです(下痢、胃腸の不調、頭の疲労、喉のヒステリー球など不定愁訴など)。
ここ2~3年に一度程ですが、頻尿や下腹部の違和感が出て、慢性前立腺炎の様な症状が出た時もありました。(その時は泌尿器科の先生には自慰行為は問題ないと言われたのですが…)
20代の頃に不安神経症からのパニック症があった時があって、急激な興奮に対しての過敏な不安反応に恐怖が出たりして当時2年程止めていた時期もあり、それは克服したのですが今でも過度な興奮に対して急激な不調やテクノブレイクの様にならないかなどの恐怖感があります。(神経症でカウンセリングを受けてますが、女性の先生で中々話しづらい事もあります。)
40代も近いので、年相応に体に気遣った方がいいのでしょうか。
自慰行為の回数が不調の原因としての一因があるのか、とずっとうっすらですが悩みがあります。
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