61歳男性。坐骨神経痛と診断されたが疑問が残る

person60代/男性 -

61歳になったばかりの男性です。最近椅子に座ってのワークが増えた所為か、左臀部から太腿の裏側にかけて痛みがあります。先日どうにも耐えられなくなり整形外科を受診したところ、坐骨神経痛の症状と診断され神経根ブロック注射されました。処方箋はレバミピドとロキソニン、湿布はロキソニンNaでしたが、多少マシになったという程度で今一つ症状が改善せず、相変わらず座ると痛みが出る状況です。
自分としては神経もあるのでしょうが、常に同じ個所が椅子の縁に圧し潰されていたことによる筋肉の炎症を疑っているのですが、ブロック注の際、「これで改善しなければもう一度やりましょう。一週間空けて」と言われました。本当にそれでいいか半信半疑していますので、良いアドバイスがありましたらお願いします。

整形外科分野 に限定して相談しました

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