肝機能障害 発熱と風邪の症状 怠さ
person50代/女性 -
私の妻50代前半ですが現在、非小細胞肺がんの治療をしておりました。EGFRでタグリッソを1年4か月服薬中です。
先週の木曜日に突然38.5℃の発熱をし発熱外来でコロナ・インフルの検ましたが陰性でした。翌日には一旦熱も下がり落ち着いたのですが、また日曜日から発熱し、咳、痰の症状が出て来ました。お腹の症状もあり下痢で頻繁にトイレに行く様になりました。
2日後火曜日に肺がん治療をしている病院で血液検査とCTを撮りました。血液検査では肝機能の数値がかなり上がっており、CTではごく小さな肺炎が見つかりました。先生からは肺炎は気にしなくて大丈夫と言われました。肺がんが悪化しての状況では無いとも言われました。CEAは横ばいです。
先生からは抗生剤はいらないと思うが一応処方します、自然に良くなると考えられると言われ、1週間の経過観察となりました。抗生剤はオーグメンチRSとサワシリン2種類が処方されまさした。本日は平熱に近づいてきましたが、咳と痰は変わらない状況です。身体の怠さも感じております。またお腹は胆汁の流れが悪いとも思っております。
このまま様子を見るべきか、ご教示頂けますよう宜しくお願いいたしました。
・血液検査添付
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