腎臓病による夏季の塩分補給について

person50代/男性 -

今年1月10日に腎臓癌により右腎臓を全摘しました。もともと腎臓の数値が良くなくて手術前の腎臓が2つある状態ではクレアチニン1.33でeGFRは47くらいでした。片側の腎臓だけになってからは
2024年1月12日 2.33
2024年1月25日 2.19でしたが、先日3ヶ月検診がありそこではクレアチニン2.10と僅かに好転しました。
しかし腎臓内科の主治医には水分補給をこまめに行い塩分は1日6gまでと指導されています。

さて、暑い夏、そして単腎になっての初めての夏が来ました。テレビ等で盛んに熱中症注意!水分補給、塩分補給を忘れずにと言っています。それは汗をかくことで水分はもちろん、塩分も放出されるからです。

ここで疑問です。
私の場合は食事制限で塩分は1日6g以下とされています。
真夏に大量の汗をかいても塩分は補給せずにやはり6gのままなのでしょうか?
例えば3gの塩分を汗と一緒に出してしまったらその3gは6gと別と考えて塩分補給してもよいのでしょうか?
一応、どんなに汗をかいても今のところは6gで食事しています。

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