経膣プローブのケーブルが肛門に接触したことによるHIV等への感染不安
person30代/女性 -
経膣エコーをした際、膣内にプローブが入っているのと同時に肛門に何かがずっと触れていました。
感覚としては、プローブのケーブルか医師の手袋が触れていたのではないかと思います。
ケーブルだとすれば、プローブの先端ではないため、プローブカバーもついていない場所ですよね。
そこからHIVやHBVに感染したのではと不安です。
1.プローブの操作や挿入角度から考えて、肛門にあたるとすれば手袋かケーブルどちらの可能性が高いでしょうか?
2.ケーブルが肛門に触れていたことにより、HIV、HBV等に感染した可能性はあるでしょうか?
ご回答よろしくお願い申し上げます。
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