2歳 溶連菌感染症だと気付かず

person乳幼児/男性 -

2歳7ヶ月の男の子です。
風邪症状が一切なく、急に
7月5日の朝に発熱。最高39.5℃で
夜、熱性痙攣で救急搬送され、血液検査や
口の中にぷつっと1箇所出来ている
ことから、手足口病かヘルパンギーナは
あると思うと言われました。

7月6日は最高40.2℃
食欲、水分は良く摂れていました。

7月7日は36.7〜37.2℃
食欲はありましたが
19時のみ39.5℃
21時は36.9℃でした。

7日頃に口周りにブツブツ、腕は
痒いようでよく掻いていました。

7月8日からは熱は出ていません。
病院も救急車で運ばれた以外は
連れて行っていません。

私もヘルパンギーナか手足口病で
疑わなかったのですが、
7月10日に小学3年生の兄が同じように
急に発熱、喉の痛みで
7月11日に受診すると溶連菌感染症でした。
小学校では流行ってる病気はありません。
ので弟はヘルパンギーナではなく、
溶連菌感染症だったと思います。

溶連菌感染症は抗生物質を飲まないと
2〜3週間後に合併症を起こす可能性が
あると知りました。今からでも
病院を受診させるべきでしょうか?
今熱が無くても抗生物質は
処方されるのでしょうか?

弟は7月5日から保育園を休み、
熱が下がった2日後の7月10日から
保育園に登園してます。
溶連菌感染症は自然治癒することも
あるのでしょうか?

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