コロナ発症後10日目 微熱と喉・食道あたりの重苦しい感じが続く
person40代/女性 -
コロナ発症後10日目ですが、1日目に38.9℃、その翌日から37.5℃までの微熱が続いています。併せて、8日目頃から喉〜食道のあたりが、痛いというのではなくて苦しいような重いような感じがあります。
9日目に再受診したところ、酸素濃度は99で正常、喉が奥の方まで赤いとのこと、血液検査の結果、インフルエンザなどのウイルスに反応する数値は正常だが、白血球などのウイルスと戦っている数値は高いとのことで、おそらくコロナで弱っているところに別の菌が入り、今はそれと戦っているのだろうとのことでした。
アジスロマイシンとカロナール、麻黄湯を処方されました。
その後3日経ちますが、微熱と食道あたりの重みがとれません。
そこで質問ですが、
1.これはコロナの後遺症と捉えられますでしょうか。それともコロナとは別物の可能性が大きいでしょうか。
2.このような症状があっても、明日(発症後11日目)からは周りに感染させる可能性はほぼ無いと思ってよろしいでしょうか。(発症後実家に身を寄せていた家族が明日帰宅予定なのですが、微熱やちょっとした咳などがあっても、もう帰宅して大丈夫なのかどうか)
以上、長文で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。